曽我 有沙
この仕事に就いて3年目。セラピストを目指そうと思ったのは、中学生の時でした。精油によって香りや効能に違いがあることを知り、「人に癒やしを与えられるようになりたい」「もっとアロマテラピーや身体のことを知りたい」と興味を持ち、ヴィーナスに入学をしました。18歳で夢を叶えることができ、今ではマネージャーとして働かせてもらっています。ヴィーナスは自分の取り組み方一つで無限の可能性を与えてくれる場所です。美容の知識はもちろん、着付けやマナーなどを学ぶ内に考え方の幅が広がりました。自分の手とお客さまの身体が触れ合えるセラピストは、自分の感情がストレートに伝わります。想いを込めれば込めるほど技術は上達し、お客さまにも気持ちが伝わることを日々実感します。たくさんの可能性を与えてくれるヴィーナスで、ぜひ夢を掴んでくださいね。