【開運メイク】AYUMO先生の特別授業でプロのテクに触れる!

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2020.08.20大阪

スタッフブログ

こんにちは

ヴィーナスアカデミーです

 

メイクをしてキレイになるだけじゃなく、運勢もよくなったらうれしいですよね。

この欲張りな望みをかなえてくれるメイクが、開運メイクです

 

特別授業として教えてくださったのは、多くの芸能人のメイクも手掛けるAYUMO先生

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顔相開運向上メイクアップの第一人者とも言われる方です。

 

授業開始のあいさつをすると、AYUMO先生から、「人気運アップメイク」と「愛されメイク」の2パターンの開運メイクの説明がありました。

 

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開運メイクの理論を学ぶと次は、いよいよ実演です。

 

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モデルの生徒が1人、AYUMO先生から直々にメイクを施してもらうことに。

2パターンのメイクの違いが分かりやすいよう、AYUMO先生は生徒の顔に半分ずつメイクをしていきます。

 

AYUMO先生はただメイクをするだけでなく、道具の使い方も細かく説明。

特に眉毛は開運メイクの重要なポイント

 

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アイブロウペンシルの持ち方だけでなく、今回なぜペンシルを使うのかも教えてくださいました。

 

「今はパウダーが主流だけど、プロになった時にはどんな眉でも描かなくてはなりません。どんな眉も描けてプロです」とAYUMO先生。

 

この言葉に生徒たちの表情は一層引き締まりました。

 

さらにAYUMO先生の説明は続きます。

 

「長い眉毛は男を滅ぼす、短い眉毛は男に利用される。どちらも嫌よね」

 

生徒一同うなずくと、真剣なまなざしでAYUMO先生の手元を見つめます。

 

眉毛が描きあがったら、今度はアイメイクです。

この時に使ったのはプチプラのアイシャドーパレット

なんと18色入って620円!さすがプチプラ!お値段も見た目もカワイイ

AYUMO先生は専門学校の授業の際、学生でも気軽に手に取れる値段のメイク道具を使うそうです。 

この気遣いも生徒たちが見習うべきプロの「技」ではないでしょうか。

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ついに半顔メイクができあがり

同じ道具を使ったはずなのに、「人気運アップメイク」と「愛されメイク」は全然違う仕上がりです。左半分はキリっとした印象で、右半分は優しい印象

 

「メイクは【作る】です。友達や恋人とのコミュニケーションも作ります。差を作っていかないとプロではありません」

 

どうしても「みんなと同じ」になりがちな生徒たちには、「差」を作るという考えは良い刺激になったようです。

 

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いよいよ生徒たちも実践です

メイクをする生徒はばっちりフェイスシールドを装着、メイクをされる生徒はマスクを外します。

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フェイスシールドをつけてのメイクはまだ慣れていないようですが、これからの必需品になるかもしれないので、みんな頑張ってメイクをします

 

さすがプロを目指す生徒たち!

 

ふと1人の生徒のもとにA1UMO先生が駆け寄りました。

その生徒の鏡に少しヒビが入っていたのです。

 

するとAYUMO先生は、「ヒビの入った鏡は使わないように。自分の顔にヒビが入って、運気が下がっちゃうでしょう?」とすかさずアドバイス。

 

使う道具に気を配ることも、開運メイクの1つなんですね!

 

そしてその生徒は他の生徒の鏡を借りて、メイクを続けます。

鏡だけでなく、AYUMO先生は他の道具の大切さも、生徒たちの席を回って教えてくれました。

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生徒たちは積極的にAYUMO先生に質問をして、メイクを進めていきます。

アイブロウペンシルの持ち方やチークブラシの持ち方などなど、ためになる話ばかりです。

 

気が付けば、残り時間20分!

急いでメイクを仕上げていきます

 

AYUMO先生は、「もっと教えたいことがある」と名残惜しそう。

残り時間ギリギリまで生徒たちの質問を受け付け、最後に一言「自分をアピールしていこう。

 

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どんな仕事がふってくるか分からないよ」という言葉を贈ってくれました

 

力強い言葉に、生徒たちの気持ちも新たになったようです。

今回の特別授業は、生徒たちが自分の力で未来を切り開く原動力になったのではないでしょうか。

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誰かに幸せにしてもらう女性ではなく、幸せを作れる女性になりたいものですね

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